フィントケイで利益目標までの距離を秒で縮めるエントリーポイント4選

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Fintokei(フィントケイ)でプロトレーダーに合格するためにクリアしなければいけない利益目標。

クリアできそうでなかなかクリアできない人が多いですが、今回の記事ではそんな悩みの解消に役立つ内容をお届けします。

『Fintokei(フィントケイ)の利益目標を秒で縮めるエントリーポイント4選』

についてお伝えします。

これからお伝えする内容を理解して、ぜひあなたのフィントケイチャレンジの役に立ててください。

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ほとんどの人がトレードが上手くいかない理由

本題に入る前に、とても大事な事をお伝えします。
フィントケイに限らずすべてのトレードに言えますが、
「ここから上がりそうだ!買ってみよう」
「ここから下がりそうだ!売りを入れよう」
というふうにエントリーポイントを決めてトレードをしても、上手くいかない事はありませんか?
  • 上がると思って買ったのに下がってしまう
  • 下がると思って売ったのに上がってしまう
こんな事ばかり起こると思います。
実は、こうなってしまうのは『値動きは常に上下しながら動いている』という特徴があるからです。

狙った方向にストレートに動く事はほとんどない

多くの人は、「ここから上がる」と思って買いを入れた後、ストレートに上がっていくと思い込んでいます。「ここから下がる」と思って売りを入れた場合も同しようにストレートに下がっていくと思っています。
しかし、実際の値動きは違います。
最終的に上がっていくとしても、上下を何度も繰り返しながら上がっていくし、最終的に下がっていくとしても上下を何度も繰り返しながら下がっていきます。
多くの人は、この途中の上下を目にすると、自分の予測が信じられなくなり、損切りをしてしまうのです。

上下を繰り返した後、本当に逆行する場合もよくある

「だったら途中の上下をなんとか我慢してやり過ごせばいいのか?」

と思う人も多いと思います。

が、それは半分正解で半分不正解です。

たしかに、途中の上下を耐えてやり過ごした結果、狙ったとおりの方向に動いてくれる場合もあります。

ただし、それはあなたの予測が当たっていた場合です。

もし、エントリーの際の予測が外れていた場合、途中の苦しい上下に耐えた後、さらに逆行してしまい目も当てられない状態になってしまう事もあります。

普通のトレードなら損切りをすればいいですが、フィントケイでこれをやってしまうと失格への距離が大幅に縮んでしまいます。

高い確率でストレートに動く瞬間もある

ここまでお伝えすると、

「じゃあ八方塞がりじゃん」

と思うかもしれませんが、実は数少ない途中の上下が極力少ないストレートに動きやすい値動きの場面が4つ存在するのです。

今回はその場面をエントリーポイントとして、お伝えしていきます。

利益目標までの距離を秒で縮めるエントリーポイント4選

ここからは、記事のタイトルにもなっている『利益目標までの距離を秒で縮めるエントリーポイント』をお伝えします。

なぜ、利益目標までの距離を秒で縮めるという表現をしているかというと、これからお伝えするエントリーポイントは、先ほど説明した途中の上下がとても少なく、ストレートに狙った方向に動きやすい場面だからです。

そのエントリーポイントは以下の4つです。

  1. レンジの上限から下限まで
  2. レンジの下限から上限まで
  3. レンジを上にブレイクした後
  4. レンジを下にブレイクした後

この4つです。

順に解説していきます。

1.レンジの上限から下限まで

まず、1つ目が『レンジの上限から下限まで』です。

値動きがレンジになったらチャンスだと思ってください。

レンジが形成されると、上の図のようにしばらく同じ範囲を行ったり来たりする値動きになるからです。

この時は、途中の上下がほとんどなくレンジ内をひたすら上下していくような動きになります。

つまり、レンジの上限にきたら売りを入れて、レンジの下限まで持っていくという事が可能になります

2.レンジの下限から上限まで

2つ目は『レンジの下限から上限まで』です。

レンジ内は同じ範囲をひたすら上下するので、レンジの上限から下限までだけではなく、『レンジの下限から上限までの範囲もストレートに動きやすい』のです。

ですので、レンジの下限にきたら買いを入れて、レンジの上限まで持っていくことができます。

3.レンジを上にブレイクした後

レンジを形成して同じ範囲を上下した後、レンジは必ずどちらかの方向に崩れます。

そして、崩れた後は比較的大きく崩れたほうに動いていく事が多いのです。

この値動きのパターンを利用して、レンジを上にブレイクしたら買いを入れて上昇が止まるまで持っていく事ができます。

4.レンジを下にブレイクした後

レンジが崩れて下にブレイクした場合も同様です。

下にブレイクしたという事は、その後比較的大きく下げていく事が多いので、レンジの下限をはっきり割り込んだら売りを入れて、下げが止まるまで持っていく事ができます。

まとめ

今回は、フィントケイにおいて利益目標までの距離を縮めるエントリーポイントについて解説しましたが、いかがでしたか?

多くの人は、「上がる」「下がる」という予測ができても、その後の途中の上下まで予測できない事がほとんどです。それがゆえに、途中の上下に翻弄されて損切りしてしまったり、それを耐えたとしても、その後の本格的な逆行にやられてしまう事はよくあります。

なので、できるだけそういう事が発生せずにストレートな値動きをする難易度が低い場面をエントリーポイントとして紹介しました。

ぜひ、参考にしていただきフィントケイのチャレンジをクリアしてほしいと思います。

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