フィントケイ速攻プロプランで勝つ方法|長く報酬を得続けるためのトレード戦略を公開

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現在、日本で人気急上昇中のプロップファーム『Fintokei(フィントケイ)』。

その中でも、報酬ゲットまでのプロセスが最も短い速攻プロプランの攻略法について、今回は解説していきたいと思います。

また、僕が実際にやってみて良かった

『できるだけ失格にならずに長く報酬ゲットし続けるための戦略』

も公開していますので、

「フィントケイですぐにでも報酬をゲットしたい」

「速攻プロプランでなかなか報酬を得られるところまでたどり着けない」

という人は、ぜひこの先を読んでみてください。

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フィントケイの速攻プロプランは最も難易度が高いプラン

速攻プロプランは、その名の通りプロトレーダーまでの道のりが最も短いプランで

『たった1回、利益目標10%の評価プロセスをクリアすればプロトレーダーになれる』

ので、一定数の人に選ばれているプランです。

が、実は、全プランの中で、最も難易度が高いプランでもあるのです。

その理由は、失格ラインにあります。

速攻プロプランでの失格ラインは、

1日の損失:3%
全体の損失:6%
と、チャレンジプランに比べてかなり厳しくなっています。
つまり、失格ラインが3%、6%となっている事で、ほんのわずかなマイナスでも失格になってしまうのです。
例えば、ゴールドプランだと、運用資金自体は1,000万円もありますが、
  • 1日の損失3%分のマイナス許容額は30万円のみ
  • 全体の損失6%分のマイナス許容額は60万円のみ
なのです。
これを見ると、運用資金が1,000万円もあるからといって油断していると、ちょっとした逆行ですぐ間に失格になってしまう事が分かるかと思います。
なので、速攻プロプランは、戦略的にトレードしていかないと攻略できないと思っておいてください。

Fintokei速攻プロプランで失格にならずに勝ち続ける戦略

先ほどもお伝えしたように、速攻プロプランは失格ラインがかなり厳しめに設定されているので、しっかりと戦略的にトレードしていないとあっという間に失格になってしまいます。

では、どんな戦略を立てればいいのか?

一言でいうと、

『入門プランのようなルール設定を自分に課す』

という事です。

実は、入門プランも速攻プロプランと同じように失格ラインが、

  • 1日の損失3%
  • 全体の損失6%

というふうに設定されています。

しかし、入門プランは速攻プロプランと違って、そこまで難易度は高くないのです。

同じ失格ラインなのに、何が違うのか?

その答えは、

『入門プランは、速攻プロプランにはない【1日の利益上限】という制限があり、その制限によってトレーダーが無茶なトレードをしないようにできている』

のです。

どういう事かというと、入門プランでは1日で出せる利益の上限が『評価プロセスの目標の40%まで』と決まっていて、1日の利益がその額に達すると、次の日まで強制的にトレードができなくなるのです。

ですので、トレーダーたちは1日で大きな利益を取ろうと大きなロットを張る必要がなくなり、自然とリスクを抑えたロット数でトレードするようになります。

その結果、同じ難易度の失格ラインなのにも関わらず、速攻プロプランのほうが難易度が高いと感じてしまうのです。

では、速攻プロプランに挑戦する場合、どんなルール付けをすればいいのか?

ここからは、それについて解説していきます。

速攻プロプランで勝ち続けるためのルールメイキング

ここからは、僕が実際に、速攻プロプランで勝ち続けるために作ったルールで、一番良かったものをお伝えします。

  • 1日の利益上限:評価プロセス目標値の20%
  • 1日のトレード回数:3回(利益上限に達したら3回に達していなくてもその日は終了)
  • エントリー時の証拠金維持率は2,000%以上を保つ
  • エントリーポイントは2つ以上の根拠がないと採用しない

1つずつ説明していきましょう。

1日の利益上限:評価プロセス目標値の20%

まず、1日の利益上限を

『評価プロセス目標値の20%まで』

と設定しています。

速攻プロプランの評価プロセスは初期資金の10%なので、例えばゴールドプランの評価プロセス目標値は、

『初期資金1,000万円×10%=100万円(評価プロセス目標値)』

になります。

そして、自分で決めた1日の利益上限は、評価プロセス目標値の20%なので、

『評価プロセス目標値100万円×20%=20万円(1日の利益上限)』

という事になります。

1日の利益が20万円に達した時点で、ポジションは完全に手仕舞いして、その日は絶対にトレードをしないと決めます。

そうする事で、何度もトレードを重ねて熱くなるような事もないですし、常に冷静なメンタルを保てます。

また、1日の利益上限を評価プロセス目標値の20%とする事で、狙う利益が1日の損失の金額よりも低くなります。

1日の損失以上の利益を取ろうとすると、どうしても1日の損失に触れてしまう可能性が上がります。

そうならないためにも、評価プロセス目標値の20%というのは良い利益上限値だと思っています。

1日のトレード回数:3回まで

1日の利益上限だけではなく、僕の場合はトレード回数の上限も設定していて、

『1日3回を超えるトレードはしないと決めている』

のです。

なぜなら、人間はトレードの回数が多くなればなるほど熱くなっていってしまう生き物です。

しかも、トレード回数を重ねるごとに集中力と判断力が落ちていきます。

ですので、1日3回トレードをしたら、たとえその日の利益が1日の利益制限に到達していなくても、次の日までトレードをしないと決めます。

エントリー時の証拠金維持率は2,000%以上を保つ

また、エントリーする時のロット数も非常に重要です。

フィントケイで失格になりやすい人の特徴の1つで、

『大きな利益が欲しいがゆえにハイレバで証拠金がギリギリのトレードをする』

という事があります。

そういう事をしてしまうと、フィントケイにおいてはあっという間に1日の損失ラインに引っかかってしまいます。

そうならないように、本気で速攻プロプランで勝ち続けたいのであれば、

『エントリー時の証拠金維持率は2,000%以上になるようにロット数を調整』

する必要があります。

「2,000%も証拠金を残すの!?」と思うかもしれませんが、やはり失格にならないようにするには「1日の損失3%」、「全体の損失6%」へのリスクを徹底的に排除するしかありません。

目先の利益よりも鉄壁の防御を優先するようにしてください。

エントリーポイントは2つ以上の根拠がないと採用しない

これもとても大事なのですが、

『もしエントリーポイントを見つけても、エントリーできる根拠が2つ以上ないものは採用しない』

という事です。

例えば、よくあるのが

『値が下がってきてサポートラインに当たったから買う』

という考え方です。

れっきとしたエントリーサインだと思いますが、これだとエントリーの根拠が「サポートラインに当たった」という1つしかありません。

速攻プロプランでは、たった3%の逆行で失格になってしまうので、最低でも2つの根拠があるタイミングでエントリーするようにしてください。

例えば、

「サポートラインに当たったうえに、逆三尊を形成したので買う」

「サポートラインに当たって反発した後、もう一度下がったが安値が切り上がって上げていったので買う」

というふうに、2つ以上の根拠があるエントリーポイントを探してください。

そうする事でエントリーの信頼性が上がるので安心してトレードできます。

まとめ

いかがでしたか?

速攻プロプランは、一見失格ラインも厳しく、上級者向けのプランとして扱われているため、とても難易度が高いですが、

『入門プランと同じようなルール設定を自分に課す』

ことによって難易度が入門プラン並みに下がります。

また、それに合わせてロット数やエントリーポイントの選定などを徹底する事で、失格のリスクも大きく下がるので、ぜひ今回の内容を参考に、速攻プロプランにチャレンジしてみてください。

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