「何度やってもフィントケイで失格になってしまう」
「もう諦めようかな」
と思っていませんか?
実は、フィントケイで失格になってしまう人には明確な特徴があるのです。
もしかしたら、無意識のうちにあなたはその特徴に当てはまっているかもしれません。
そこで、今回は、
- フィントケイで失格になりやすい人の特徴6選
- 失格にならないコツ
をお伝えしていきます。
ぜひ、これらの内容を参考にして、もう1度チャレンジしてみてください。
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Fintokei(フィントケイ)で失格になる人の特徴6選
では、さっそく本題に入りますが、フィントケイでフィントケイで失格になりやすい人の特徴は、次の6つに集約されます。
- 常にポジションを保有しているポジポジ病の人
- 1回のトレードで大きな利益を狙おうとする人
- 負けた時に熱くなってしまう人
- 瞬間的な値動きに感情が左右されやすい人
- イチかバチかのトレードをする人
- トレードに集中していない人
それぞれをわかりやすく解説していきましょう。
1.常にポジションを保有しているポジポジ病の人
フィントケイにおいて最も失格になりやすい人の特徴が、
『常にポジションを持っていないと気が済まないポジポジ病』
です。
これに当てはまる人は、「せっかくチャレンジしているんだから何かに入っていたい」という気持ちで常にポジションを持とうとしますが、実はこの行為はトレードで一番危険な行為なのです。
なぜなら、値動きというものは常にあなたの都合の良い動きをしてくれるわけではなく、
- 利益を取りやすい値動きをしている時もあれば
- どうしたって勝てない値動きをしている時もある
のです。
そして、どちらかというと後者の『どうしたって勝てない値動きをしている時』のほうが多いのです。
ですので、ポジポジ病というのはトレードにおいて自殺行為にも等しいという事を理解してください。
2.1回のトレードで大きな利益を狙おうとする人
「1回のトレードで大きな利益を出して早く合格したい」
という人がいます。
気持ちはとても分かりますが、これも失格になりやすい人の特徴です。
フィントケイでは、チャレンジプランで最大100倍、速攻プロプランで最大50倍のレバレッジがかけられるので、やろうと思えば1回のトレードで相当大きな利益を狙う事もできますが、裏を返せば1回のトレードで大きな損失を出してしまう可能性もあるという事です。
ですので、大きな利益を1度のトレードで狙う人は、1発で失格になってしまうリスクを抱えながらトレードしている事に気づくべきです。
3.負けた時に熱くなってしまう人
『負けた時に熱くなってしまう人』もトレードにおいては相当危険です。
この特徴を持っている人は、負けた後にすぐに損失分を取り返そうとして、まったく勝てる根拠のないエントリーをしてしまいがちです。
その結果、さらに負けを重ねてしまう事はよくあると思います。
フィントケイでは『1日の損失5%』という厳しい失格基準があるので、もしこれをやってしまうと失格に一直線です。
負けた時こそ、冷静さを取り戻すために一旦トレードから離れてみるのも手です。
4.瞬間的な値動きに左右されてしまう人
「こんなに上がった!この動きに乗らないと!」
「こんなに下がっちゃった!もうダメだ」
というふうにその瞬間の値動きに感情が左右されてしまい、無駄なエントリーや損切りをしてしまう人も失格になりやすい人です。
チャートというのは、瞬間的な上昇や下落というのは何度もありますが、それが起きたからといって、それ以降もずっと同じ方向に動く保証はどこにもありません。
ですので、瞬間的な値動きに飛びついたり、びっくりして損切りしたりする事は危険な行為なのです。
そうではなく、最初に根拠のあるエントリーをしたうえで、しっかりと利確&損切りラインを設定する事が大事です。
5.イチかバチかのトレードをする人
「なんとなく上がりそう」「なんとなく下がりそう」というふうにトレードをする人は、もはや論外です。
トレードというのは、この先の値動きが上がるのか下がるのか分からない分、たしかに運任せ的な要素はあります。ですが、勝てるトレーダーは例外なく『いかにその中でも根拠を持ってエントリーできるか』という事を追求しています。
「なんとなく上がるかも」「なんとなく下がるかも」というのは、もはやトレードではなくイチかバチかです。
運よく勝てたとしても、それは再現性も何もないので、勝ち続ける事はできません。
ましてやフィントケイは普通のトレードと違い失格の基準が明確になっているので、イチかバチかのトレードではより勝つのが難しくなります。
6.トレードに集中していない人
トレードに集中していない人も失格になるべくしてなっています。
例えば、エントリーをした後、意識が別のところにいってしまい、値動きをずっと確認せずにいたり、ひどい場合はエントリーした事すら忘れている人もいます。
そういう人は、せっかく利確ポイントに到達しても利確する事なく放置してしまい利益を逃してしまいます。また、損切りポイントに到達しても損切りする事なく、そのまま失格になってしまいます。
チャレンジしてエントリーしたからには、そのトレードが終わるまでは集中しておく事が勝つためには必要です。
失格にならないための秘訣
失格になりやすい人の特徴をお伝えしてきましたが、では失格にならないためにはどうすればいいのか?
失格にならないための秘訣をお伝えしていきます。
チャートをよく見て研究する
日ごろからよくチャートを見ていると、「こういう値動きは前にも見たな」というふうに、過去の値動きと似ている値動きをする場面に遭遇する事が何度かあると思います。
そういうふうに同じような値動きをしている場面は、『利益を狙えるかもしれない瞬間』の可能性があります。
チャートをよく見て研究して、同じような値動きの場面を見つけるのは失格にならないうえで非常に重要です。
利益を取れるチャンスはそんなにない事を理解する
チャートをよく見て、同じような値動きをしている場面を見つけるのは重要とお伝えしましたが、実はそういう場面はそんなに多くありません。
どちらかというと、予測が立てづらい値動きの場面のほうが多いのが現実です。
なので、そう簡単にはエントリーせずに、利益を狙える似たような値動きが起きそうな瞬間がまで待つのが鉄則です。
これを理解できるようになると、ポジポジ病など無駄なエントリーは極力しなくなると思います。
利確&損切りラインは予め決めておく
利益を狙える場面を待ってエントリーをした後は、利確と損切りのラインを決めておく事が大事です。
これをせずに、
「損が出てるけどまだ我慢してみよう」
「利益が結構出てるけどもう少し利益を伸ばしてみよう」
というふうに気分でトレードをしていると、相場の動きが急変して予期せ部事態になる事がトレードでは普通にあります。
ですので、その場の気分で利確や損切りを先延ばしにするのではなく、エントリーをする時点で予め決めておく事が大事です。
まとめ
今回は、フィントケイで失格になりやすい人の特徴をお伝えしましたが、いかがでしたか?
もし、ご自身が当てはまっていたとしても諦める必要はありません。
失格になってしまう要素を理解し、そしてそれを改善していく事で合格になる確率は自分で上げていく事が可能です。
ぜひ、今回お伝えした内容を理解して、そのうえで失格にならない秘訣を上手く取り入れていってもらえればと思います。
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